駅周辺エリア
#7 すろーる、ちょこすろーる、抹茶すろーる アランチャのすろーる三兄弟が好きすぎる
東松原駅から商店街を抜けて少し歩くと、羽根木公園の近くに、パッと目を引くオレンジ色の看板が見えてきます。 洋菓子店「創菓工房アランチャ」です。

店名の「アランチャ」はイタリア語でオレンジという意味だそうで、その名の通りお店のシンボルカラー。2000年の創業以来、25年以上もこの街で愛され続けている名店です。
仲良しのご夫婦が作るお菓子は、どれも素材の味がしっかりしていて、食べると本当にホッとします。
名物「すろーる」とは?

ここの看板商品といえば、なんといってもロールケーキの「すろーる」。
一見シンプルなロールケーキですが一度食べると、そのやさしい味わいの虜になります。
生地(スポンジ)のこだわり
まず特筆すべきはそのスポンジ生地。たっぷりの卵を惜しみなく使って焼き上げた生地は、空気をふくんだようなふわふわの食感が特徴です。やさしく口の中でとけるような軽さの中に、卵のしっかりとした風味が広がり、シンプルだからこそ素材の良さが際立ちます。
クリームのこだわり
スポンジに巻き込まれているのは、さっぱりとしながらもコクのある生クリーム。甘すぎず、それでいてしっかりとした味わいで、スポンジとの相性は抜群です。さらにうずまきの中央部分にはぷっくりとしたカスタードクリームが添えられており、これが全体の味に深みと満足感を加えています。
バレンタインデー限定「ちょこすろーる」(要予約)

すろーるのチョコレートバージョンが「ちょこすろーる」です。バレンタインデー限定で、予約での販売をしています。チョコレートの風味を纏ったスポンジとチョコクリームの組み合わせが絶妙で、我が家ではもうこれ無しのバレンタインデーは考えられません。バレンタインデーの意味とかそういうものはもう関係ないですね。
ホワイトデー限定「抹茶すろーる」(要予約)

すろーるの抹茶バージョンで、ホワイトデー限定で予約での販売をしています。抹茶のほのかな苦みとロールケーキの甘さが調和し、和と洋が融合した上品な味わいが魅力。初めて生クリームに抹茶を合わせた人って誰なんでしょう。この組み合わせ最高ですよね。
これももう、ホワイトデーの意味とかそういうものは全く関係なく、我が家の年に一度のお楽しみとなっています。
フルーツロール・三兄弟の従兄弟

こちらは不定期で登場するフルーツロール。カットでも販売されていることがあります。断面が可愛くて、フルーツの酸味が加わるとまた違った美味しさが楽しめます。時期によっていちごロールだったりもします。フルーツロールってそもそも正式名称じゃないのかもです。
抹茶価格の高騰の波が抹茶すろーるに押し寄せる
アランチャのご夫妻によると、あまりにも抹茶価格の高騰すると、来年以降は作れないかもとのことです。抹茶の価格がこれ以上高騰しないことを願います!
まとめ
シンプルだからこそ、パティシエの技と誠実さが真っ直ぐに伝わってくる「すろーる」。 手土産に購入される方も多いようです。もし東松原に立ち寄ることがあれば、ぜひオレンジの看板を覗いてみてください。
もちろん、「すろーる」だけじゃなく、他のお菓子もとっても美味しいですよ!

お散歩メモ
創菓工房アランチャ(ARANCIA)
東京都世田谷区松原6丁目11-7 パールハイツ
03-3323-5578
火〜日・祝日・祝前日 10:00〜20:00
毎週月曜日(祝日の場合は翌火曜日)、隔週木曜日
支払いは現金・せたpayのみ
※お出かけの際は公式SNS等で最新情報をご確認ください
創菓工房アランチャ 公式Facebook