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#18 扉を開ければ別世界!東松原の路地裏で見つけた「文具店42」
のんびり歩いていると、住宅街の中にふっと素敵なお店を見つけることがありますよね。今回は、隠れ家のような素敵なお店、「文具店42」さんをご紹介します。
渋い外観と可愛い文具のギャップにときめく空間
お店へのアクセスはとっても簡単。東松原駅前商店街をまっすぐ南の方向へ進み、スーパーマーケットの手前を右に曲がって少し歩くと、左側のビルの1階にお店が見えてきます。駅から歩いて2分ほどの駅近ながら、静かな住宅街の中にあります。

外観は「渋くてレトロな佇まい」です。ここは以前、歯医者さんだったんですよね。目を引く素敵な看板以外は、外観は歯医者さんだった頃とはそれほど変わってないように思えます。
でも、扉を開けてみるとびっくり。渋い外観からは想像がつかないほど、温かみがあって可愛らしい文房具たちが目の前に飛び込んできます。この良い意味でのギャップに、一瞬で心を掴まれてしまいます。

店内は驚くほどゆったりとした「余白」を大切にした空間設計になっていて、なんと居心地の良いソファまで置かれているんですよ。まるで友達の部屋に遊びに来たかのように、のんびりと文具を眺めることができます。

店内に置いてある机やチェスト(卓上に置く引き出し)は、自由に開けていいそうです。これもなんだか、友達の部屋の引き出しを勝手に開けてるようなドキドキ感を感じるのは私だけでしょうか。引き出しを開けると、これまた素敵な文房具がたくさん並んでいますよ。

オーナーの感性が光る、使って楽しい文房具たち
この「文具店42」の店名にある「42」という数字は、オーナーが42歳のときにこのお店を開業したことから名付けられたのだそうです。
昔から文具店に入り浸るのが好きだった、ということで、確かにこのお店は何時間でも入り浸ってしまいそうです。見た目も良くて使い勝手も良さそうな文具から、一見何気なく見えても実際に手に取ってみると「オヤ?!」と驚きのあるようなユニークな文具まで、一つ一つの商品のセレクトに、オーナーの深い文具愛を感じます。



今回私が購入したのは、このノートとメモ帳とボールペン。

このボールペン、フォルムが格好よくないですか?しかも芯の太さが0.4mmと0.5mmで選べるのも嬉しいポイント。私は0.4mm派です。

メモ帳はこんな感じで区切られていて、乱雑に書きがちな私にぴったりな気がします。 この「まちログ」の取材用に、と思いまして。「つばめノート」は、開くと絵日記みたいなページと、いろいろ書き込むページで構成されていて、何だか楽しそうですよね。
ハサミもすごく格好いいのがあって(写真に撮るのを忘れました)、それも今度買いに行こうかな。
お店の基本的な営業時間は11:30~18:00ですが、お休みは不定休となっています。日々の正確な営業スケジュールは公式のInstagramで随時発信されているので、出かける前にぜひチェックしてから足を運んでみてくださいね。

お散歩メモ
文具店42
〒156-0043 東京都世田谷区松原5丁目8−14
公式インスタグラム